妄想少女 -2ページ目

ランキング

こんにちわvv
妄想少女を読んでくれてありがとう!
おかげさまで、ランキング50位以内にはいりました♪
ので、前回書いたとおり、First Kissの続きをかかせてもらいます。
文章の見なおし上、2日以内に更新しますのでしばらくお待ちくださいvv

今後もよろしくお願いします。

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First Kiss

はじめてのキスってなんとなく覚えてる。
たぶんいつかは忘れてしまうかもしれない。
だからちょこっとだけ残しておこうと思う。

少し暗くて、なんとなくそんな雰囲気だったと思う。
彼は私の左隣に座って肩を抱いた。そんな空気が苦手で、
苦手というよりは経験のないことで、
どうしたらいいかわからず顔が見えないようにそっぽ向いて
誰に送るわけでもないメールを打った。

彼の手は方から頭の方へ移動して、私の髪を撫でた。
頭撫でられることってそうなくて、
すごく甘えたい気持ちが湧いてそっと彼に寄り添った。
彼の手は髪から首筋に移動し、私の太ももにあった左手は胸の上に移動した。
逃げたい気持ちになって立とうとした。
そんなとき彼は私の頭を寄せて耳元で囁いた。

kissしていい?

コクンとうなずいた。
子供だった。
ムードに流されやすいって私のことかもしれない。

私のあごをくいっとあげると優しくkissをした。そして深くkissした。

舌いれていい?

返事をする前に彼のそれが口の中に動く。
正直、、泣きたいような気持ちだった。
全然何にも無知なので、そんなことわからないしなによりビックリした。
彼の左手はやんわりと胸をまさぐった。
怖くて、逃げたくて、でも逃げられなかった。

自分を女の子として見てくれているって実感して初めて甘えられたような気がした。

彼の手は私の服の中に入れられる。
緊張のせいかよくわからないが、胸がはっていた。

おっきいね

そういって私の上着を全部脱がせ、顔をウズメタ。








        続きはランキング50位以内で掲載します。

彼女の秘密

何してるの?
ふいに投げかけた言葉。
彼女はなんでもないと顔を赤らめて言った。
「ちょっとトイレ…。」
そういって部屋から出ていってしまった。
 不思議に思い僕は彼女の携帯を見た。
僕と彼女はお互い携帯を自由に見る。
見られてやましいものなんてなにもないから。

「あっダメっ!」

気がついた彼女は携帯を取ろうと僕の上に覆いかぶさった。
谷間が僕の前にちらつく。
心臓が少し高鳴る。

何を焦ってんの?

彼女を横に押すと簡単に上下が入れ替わった。
僕の顔をみて真っ赤になって横を向く。

何があったの?

ブックマークの中に見なれないサイトの名前。
あぁ。これね。なんでそんなに嫌がるの?
「お願いだから…」
目に涙を溜めて僕を見つめる。
そんな彼女がとてもかわいらしくて額にキスをした。
いいこだからおとなしくして


そのページはエッチな動画を集めたサイトだった。

こういうの好きなの?
「違う…。」
何が違うの?
「違うの。」
彼女の瞳から大きな涙がこぼれた。
こういうことしたかったの?
彼女は僕の目から瞳をそらした。
こういうこと…されたかったんだ。

彼女の顔をまっすぐ向かせると、無理矢理舌を絡ませた。
「…っ。」
深く深く、彼女を味わった。
こういうのイヤなのかと思った
「幻滅     した?」
なんで?
僕の首に腕をまわすと耳元で囁いた。
「こんな娘キライ?エッチしたいの。」
彼女の胸元に思いっきり吸いついた。
痛がる彼女をおさえて…。
キスマーク。しばらく消えないね。
赤くなったそこを慰めるかのように舌を這わせた。


「……もっといっぱいしてほしかったの…。」

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ランキング88位

16:30現在のランキング88位でした
みなさん投票ありがとうvv

昨日お知らせした通り、2桁記念で私の体験談を明日の更新でUPします。
ゼヒゼヒ楽しみにしていてください。
また、次は50位に入ったら書こうかと考えています。

また、今後予定ですが、訪問者が増えてきたら
リクエストを受けようかな?と考えています。
もし、読んでいて、こんな感じが好きとか
こっちのほうがイイとかあれば、考えていてください。
まずはリクエストに答えられるくらい技術を身につけます
↑はいつかやってみたいとおもいます。

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ランキングありがとうございます。

 こんにちわ。ライチです。
ランキングをクリックしてくれてありがとうございます。
おかげさまでまんなかにいます。

もうすぐ2桁になりそうなので、
100位以内にはいれたら感謝の気持ちをこめて?
私の体験談を1作UPしたいと思います。
……って興味がある人がいるのかどうかわかりませんが、お楽しみにしていてください。

トモダチなのに?

「俺たち友達だよな。」
そういって私の体をひきよせる。
私の背中に手をまわし、上下に行き来をする。
あっという間に服の中に手が入り、ブラのホックをはずしてしまう。

ダメだから。

はっきりとした声で彼に言う。
だが、そんなことは気にしない。
「きもちよくさせてやるよ。」
強引に下着を脱がし舌を這わせる。

友達だからダメ。

「友達だからだよ。」
そういって私の敏感なところを刺激する。

カノジョじゃないから。

「今はそんなこと言わないゼ。」
私の腕を私の服で拘束した。
「カノジョじゃイけないだろ…。」
強く噛んだ。
苦痛に歪めた顔を見て満足そうに微笑む。
「経験値アップしといたほうがいい。」
より強く私のそこを刺激する。

私はそんなことしない。

「でもよがってる。」
私の体を支配する。
「俺なしでは生きていけないかもな。」
私の口をふさぎ、上下を刺激する。

「お前は玩具だ。イキテル玩具。」


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そばにいて

彼が好き。好きで好きでたまらない。
彼の広い胸、大きな手、ほっそりとした腕と足。
とてもやわらかそうな唇。

彼のすべてが欲しい。

彼が私に囁く。

かわいいよ もっとみせて

私は従う。
もっとみて…私をみて…。
優しく胸を包み込む。こんな風にしてくれるのかしら。

ほらっもっと声だして…

彼の手が胸からお腹を、そして…

だめっ、だめなのっ。

手を止めようとすると彼が囁く。

なんで?こんなになっているのに。

下着の上からまさぐる。
私の体がビクっと反応した。その反応を面白がるかのように
一点を刺激しつづける。

ほら。どうしたの?いってごらん。きもちいいの?

話せなくなっている私を見て、とても冷たい目を向ける。

ほらっ言ってごらん。何がどうしたの?

私の目から涙があふれてきた。
それを冷静にみつめて彼はいうのだ。

そんなに気持ちイイ?すぐにイっちゃうなんて…

しばらく私は動けなかった。
快感の余韻…から?それとも……。


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ベットの上の彼の隣

 お風呂からあがったときにはすでに彼は寝ていた。
スースーと可愛い寝息をたてて、無防備。
私はベットの端に座り、彼の顔をのぞく。

そして、そっと唇にふれた。

起きる様子がない。

私はそっと彼の首筋に唇をあてた。
私のことを忘れないように。
どんなことがあっても私のもの。

そのまま彼に寄り添うようにベットにもぐり込んだ。
彼の心臓の音を聞きながら・・・
私はやすらいでいった。

つないだ手

並んで歩く彼と私。
身長差からか私は彼についていくのがやっと。
私に合わせてくれるけれど、すぐに離れてしまう。

見かねた彼が私の手をひいてくれた。
彼の手はとても大きくて、ひんやりしていて、
私の手はすっぽりつつまれてしまう。

ちょっと強くひっぱられて、私は前にのめりそうになる。
彼のスピードに合わせるからはや歩きになってしまう。

遠くに友達が見えた。彼はパッと私の手を離した。
何事もなかったかのように……。

彼と私は友達だ。
それ以上でもそれ以下でもない。
友達…… 友達と言う言葉がずっしりとする。

なんでだろう。
繋いだ手にとても安心して、離れた手に不安を感じる。