トモダチなのに? | 妄想少女

トモダチなのに?

「俺たち友達だよな。」
そういって私の体をひきよせる。
私の背中に手をまわし、上下に行き来をする。
あっという間に服の中に手が入り、ブラのホックをはずしてしまう。

ダメだから。

はっきりとした声で彼に言う。
だが、そんなことは気にしない。
「きもちよくさせてやるよ。」
強引に下着を脱がし舌を這わせる。

友達だからダメ。

「友達だからだよ。」
そういって私の敏感なところを刺激する。

カノジョじゃないから。

「今はそんなこと言わないゼ。」
私の腕を私の服で拘束した。
「カノジョじゃイけないだろ…。」
強く噛んだ。
苦痛に歪めた顔を見て満足そうに微笑む。
「経験値アップしといたほうがいい。」
より強く私のそこを刺激する。

私はそんなことしない。

「でもよがってる。」
私の体を支配する。
「俺なしでは生きていけないかもな。」
私の口をふさぎ、上下を刺激する。

「お前は玩具だ。イキテル玩具。」


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